generation of boruto 7 !>

＜ハスラの妹！！＞＜新たな時代！！＞

ハスラに連れ去られたサラダの前に。。

現れた！ナゾの少女！！果たして。。彼女の

正体とは！？さて、ここから。。物語のスタート！！

『そんなに知りたい？』『私が、誰かぁ？』

『まあねぇ〜』サラダが、言いました。。『私の

名前は。。』『ティアラ、アンタの隣にいるハスラの

妹よ。。』『そうなの！！』サラダは、ビックリ！

『だが、ティアラ、オマエ。。』『そんな、派手な

格好で、来るんじゃない。。』『何よ！！』『別に

いいでしょ！』『綺麗ねぇ。。』『その格好。。』

サラダが、言いました。。『本当、ありがとう！』

ティアラが、言いました。。『そう言えば、アンタ

の名前は？』ティアラが、言いました。。『私の

名前は、サラダ。。』『うちはサラダ。。』『ヘェ〜』

『あの、うちは一族の娘なのねぇ、アンタ。。』

『だったら、何よ！』『別に。。』『ホラ、もう

いいだろう、ティアラ、お兄ちゃんは。。』

『忙しんだぁ、あっちに行ってろ！』ハスラが、

言いました。。『イヤと言ったら。。』『言う事

聞かないと殺すぞ。。』『えっ〜〜！？』ティアラは、

ビックリ！！『お兄ちゃんの言うことを聞きなさい！』

『グググ〜〜〜』二人を見つめるサラダ。。『オイ、

女。。』テールゲイトが、言いました。。『何よ？』

サラダが、言いました。。『ハスラが、妹と話して

いるうちに私と一緒に歩かないかぁ？』『少し。。』

『ん。。。』サラダは、考えました。。『別に良いけど

。。』『よし！』『オイ、ハスラ。。』『オマエは、

妹とゆっくり話してると言い。。』『あっ！』『すぐに

妹を追い出します！』『そんな事をしなくてもいい。。』

『久しぶりに妹と会ったんだろう、楽しみたまえ。。』

『さて、付いて来い。。』『メガネの女。。』『サラダよ！』

サラダは、テールゲイトを追いかけました！！

『ハァ〜〜〜』『オマエ、また。。』『邪魔したなぁ

。。』ハスラが、言いました。。『私が、何をしようが

アンタには関係のない事だから。。』『誰に向かって

口を聞いている。。』『もちろん、私の兄。。』

『ハスラに言ってんのよ！』ハスラは、ビックリ！

『言っておくわ、あの彼女が、どうして。。』『こんな

所にいるのか知らないけど。。』『元の場所に返して

あげなさいよ。。』『何だと。。』『イヤと言うんなら

私が、あのメガネの女を探して仲間の元へ返す。。』

『オマエは、優しすぎるんだぁ。。』『サラダを仲間の

元へ返す訳には、いかん。。』『アンタは、今。。』

『あの子が、どんな気持ちでこんな所にいるか知らないでしょう

。。』『知ってる。。』『嘘でしょ。。』『じゃあね。。』

ティアラが、テールゲイトとサラダの所へ向かうと

したら。。ハスラが、ティアラの手を掴んだのです！

『離してよ。。』『。。。。』『離してって言ってるでしょ

！！』ティアラが、ハスラに攻撃をしようとしたら。。

ハスラが、交わしたのです！『オマエは、まだ。。』

『オレと勝負するレベルじゃないはずだぁ。。』

『クッソ〜〜』一方、ボルトとナルトは。。

サラダを助けようとサラダの元へ向かっているのです！

ボルトとナルトとサクラと共に。。マカナは、ナルト

が、言われた通りに迎えにきた人と一緒に自分が、

住んでいた所へ帰ったのです！もうボルトと会う事は

ないのでしょうか！？『こっちの方向で、あってるの？』

『ナルト！』サクラが、言いました。。『あぁ。。』

『そう、サラダ、今行くからねぇ！』『えっ〜』

サクラの気持ちが、遠い所にいるサラダに伝わったのです！

『ママ？』『どうした？』テールゲイトが、言いました

。。『別に何でもないわ。。』『ん。。。。』『何よ

人の顔じろじろ見ちゃって？』サラダが、言いました

。。『オマエ、やっぱり最高のメインディッシュに

相応しい。。』テールゲイトが、ベロを舐めました

。。『ぐっぎぎぎ〜』サラダが、歯を食いしばります！

テールゲイトは、サラダの顔を触りました。。『オマエの

チャクラ、味わってみたいものだぁ。。』『イッヤ！』

サラダは、逃げました。。テールゲイトは、サラダを

ゆっくり追いかけます。。ティアラは、ハスラと勝負

をしています！けど、ティアラの攻撃が、ハスラに

当たらないのです！『もう、やめとけ。。』『ハァ〜

ハァ〜〜』『兄いちゃんに勝てる訳ないだろう。。』

『それでも私は、サラダをあのメガネの女の子を

助ける！！』『そうかぁ。。』『オマエが、そこまで

言うのなら。。』『信じよう。。』『お兄ちゃん！』

その時！ハスラが、ティアラのお腹にパンチしました

！『うっ〜〜』ティアラは、気絶してしまいました。。

ハスラは、ティアラに嘘をついたのです！『バカめぇ！』

『後は、テールゲイトが、戻ってくるまで。。』

『待ってるかぁ。。』ハスラが、言いました。。

一方、ボルトたちは、だんだん奴らのアジトへ

近づいてきています！『見えてきたってばよ！』

ナルトが、言いました。。『アレが、奴らの

アジト。。』ボルトが、言いました。。

『サラダ、待っててねぇ！』サクラが、言いました

。。さて、サラダの体に流れているチャクラを

味わう為にサラダに襲いかかるテールゲイト！！

サラダが、可愛そうで助けようとしていたティアラ

だったが、ハスラによって気絶されられたのです！

果たして。。。ボルトやサクラは、サラダを助けられ

るのか！？サラダの運命は。。

次回に。。

＜続く！！＞