generation of boruto 2 ! >

＜新たな敵！！＞＜新たな時代！＞

突如。。ボルトの前に現れた！！

転校生のマカナ！果たして。。彼が、この里

にいる目的は！？さて、ここから。。物語の

スタート！！

『オイ、あの人って、まさか。。』『父ちゃんの事かぁ！』

ボルトの質問にマカナは、出していた刀を鞘に収めました

。。『えぇ。。』『そうよ。。』『ググ〜〜』『父ちゃんに

何の用だぁ！？』ボルトが、言いました。。『別に。。』

『私は、アンタのお父さんに頼まれて。。』『来たんだから。。』

『何を企んでる？』ボルトが、言いました。。『フッン。。』

『この里を狙う新たな敵が、現れるのよ。。』『奴らの目的は。。』

『アンタのお父さんを殺し、この里を乗っとろうとしているの

。。』『それを防ぐ為に私が、来たの。。』『アンタにも手伝って

もらおうとしたんだけど。。』『その程度じゃねぇ〜』

『ググ〜〜』ボルトは、マカナの服を掴みます！

『まだ、父ちゃんの方が、強いかもしれないがぁ。。』

『いつか父ちゃんを超える！』『アンタが！？』

『ウッフフ。。』『冗談もほどほどにねぇ。。』

『何〜〜』すると。。。そこへ！シカダイといのじんが、

やって来ました。。『オイ！』『ボルトー！！！』

シカダイが、言いました。。『シカダイ。。』ボルトが、

言いました。。『何やってんだよ、早くゲームしようぜぇ！』

『待ちくたびれたよ〜ボルト〜』いのじんが、言いました。。

『ワリィ、今。。』『コイツと話してるんだぁ。。』

『ちょっと待ってくれってばさ。。』『コイツって？』

『誰の事だぁ？』シカダイが、言いました。。『えっ〜』

ボルトが、気がつくと。。さっきの彼女が、もういなくなっています！

『クッソ〜〜』『逃げられた〜〜』『誰の事言ってんの？』

『ボルト？』いのじんが、言いました。。『そんな事より

早くオマエ。。』『バックを家に置いてこいよ。。』『そして

ゲームをしようぜぇ！』シカダイが、言いました。。

『ハァ〜〜』『分かった。。』ボルトは、早く家に

戻りました。。シカダイといのじんもボルトの後をおいます！

一方。。マカナは。。七代目が、いる火影質にいたのです！

『そして、ボルトとはどうだった？』ナルトの質問に

マカナは。。『アイツ、大した事ないです。。』『まぁ、

そう言うなよ。。』『アイツは、いつかオレよりも強く

なるんだからよ！』ナルトが、言いました。。『フッン。。』

『それで、アカデミーは、どうだ？』『私は、ここに悪い奴

らが、来ないように来ただけ。。』『アカデミーなんか興味が、

ないわ。。』『そうかぁ。。』『オレは、オマエが、一人っ子

って知ってたから。。』『この里に連れてきたんだぁ。。』

『アカデミーには、たくさんの子供たちが、いるから。。』

『楽しめよ。。』『なぁ。。』『そんな平和な暮らしをしている

ほどヒマじゃ無い。。』『奴らが、来る。。』『私は、指名を

果たすだけよ！』『失礼します！』マカナは、出て行ってしまいました

。。『ハァ〜〜』『指名かぁ。。』ナルトは、空を見つめて。。

悲しそうに呟くのでした。。

一方。。ボルトは。。家にバックを下ろした後。。

シカダイたちと楽しくゲームをしています！

ボルトは、楽しそうです！ボルトは。。何にも気にせず

ただゲームに集中しているのです！そんな時！サラダは。。

友達のチョウチョウと共にもっと写輪眼を使いこなせるように

森の中で、修行をしてるようです！『ハァ〜ハァ〜〜ハァ〜〜』

サラダは、疲れているようです。。『サラダ、少し。。』

『休もう。。』チョウチョウが、言いました。。

『そうだねぇ〜』サラダが、言いました。。『ハイ、

コレ。。』『食べる？』チョウチョウが、サラダにポテチを

差し出します。。『ありがとう。。』『ウッフフ。。』

『美味しい！』サラダが、言いました。。『でしょう！』

『修行の後は、コレが。。』『一番！！』『ヘェ〜』

サラダが、言いました。。。『ねぇ。。』『何、

チョウチョウ？』サラダが、言いました。。『今頃

何してると思う？』『誰の事？』『転校生よ！』

『それねぇ。。』『知らない、そんな事。。』『私

に聞かないでよ。。』『何で？』『別に。。』

『さて！』『続きやるわよ！！』『えっ〜〜』

『まだ〜やるの。。』

『もうちょっと休んでからでも。。』

『ダメ！』『やるわよ！』『ハ〜イ〜〜〜』

こうして。。もう時間も過ぎて。。

夜になってしまいました。。『そろそろかぁ。。』

マカナが、言いました。。マカナは、近くにアパート

を借りて。。そこで、戦う準備をして、いよいよ。。

奴らと戦いに行くそうです！

修行で、遅くなってしまったサラダとチョウチョウ！！

二人は、急いで家に戻ろうとした時の事です！

突然！刀が、飛んできて。。サラダの近くの地面に

刺さったのです！＜ジャキーン！！＞『何よ〜』

『コレェ？』チョウチョウが、言いました。。

『ヘヘヘへ。。。』『着いてるぜぇ！』何と！！

この里を狙う奴らの下っ端の二人にサラダとチョウチョウは、

出会ってしまったのです！！『誰？』『アンタたち。。』

サラダが、言いました。。『勇気あるねぇ、メガネ女。。』

『だが、オレたちが、知ってる女とは、違うなぁ。。』

『どう言う事！？』チョウチョウが、言いました。。

その瞬間！！サラダとチョウチョウの前に！カッコイイ！

登場と共にマカナが、現れたのです！『現れたなぁ！！』

悪い奴らの二人のうち一人が、言いました。。

『フッン。。』『アンタ、転校生の！！』チョウチョウが、

言いました。。マカナは、サラダとチョウチョウを見つめて

。。『キミたち二人は。。』『さっさと失せろ。。』

『そこにいたら。。』『ジャマなのよ。。』『何ですって！』

チョウチョウが、言いました。。『チョウチョウ！！』

サラダが、言いました。。『えっ〜』『言われた通りに。。』

『サラダが、そう言うなら。。』『仕方ないわ。。』

チョウチョウは、言われた通りに帰ってしまいました。。

サラダは、マカナを見つめます。。『何してるの。。』

『ジャマだから。。』『さっさと帰って。。』マカナが、

言いました。。サラダも言われた通りに家に帰ろうと

思ったら。。『私は、帰らない。。』『何！？』

マカナは、ビックリ！！『敵も二人。。』『こっちも

二人の方が。。』『良いでしょう。。』『バカな事を

言ってないで。。』『帰りなさい！』『アンタのママが、

心配してるでしょう。。』『アナタのママは！？』

『死んだ。。』『えっ〜』『私の幼い頃に親は、死んだ

。。』『だから、私は。。』『一人で、生きてる！』

『そうなんだぁ。。』『おしゃべりは、そこまで。。』

『さて、行くぜぇ、覚悟しろ！』悪い奴らの二人の

うち一人が、言いました。。『キミは、さっさと

家に帰れ！』『そこにいたら。。』『ジャマだぁ！』

『でも。。』『アンタの母親を困らせるような事を

するんじゃ無い！』『行けー！！」『ググ〜〜』

『ハイ！』サラダは、言われた通りに帰りました。。

『あの、小娘を逃すなぁ。。』『追うんだぁ！』

『分かった！』悪い奴らの二人のうち一人が、

サラダを追いかけようとします！その直後！

マカナは、素早い動きで、まず一人を

刀で、切り殺したのです！『うっわぁぁぁ！！』

『チッィ！』『アンタたちの相手は、私だと言う事を

忘れるなぁ。。』『随分、えっらそうな事を言うじゃねぇ

か。。』『ガキがぁ。。』さて。。サラダたちを

このキケンな場所から。。。

逃がした、マカナ！その後。。悪い奴らの二人の

うちまず一人を倒した、マカナ！！

果たして。。マカナは、木の葉の里を守れるのかぁ！？

これは。。まだ始まったばかり。。

次回に。。

＜続く！＞