boruto next generatlons 19 ! >

<ゾンビ!現る!!><新たな伝説のスタート!!>

マスミとの出会いを終えたボルトたち!そして。。

サラダもやっと保健室から出てきました。。 


ボルトは、サラダとミツキを連れて。。映画を見る為に映画館に行きました。。だが、このあと。。

あんな事になるとは!!さて、ここから。。物語の

スタート!!

ボルトたちは、ホラー映画を見てるようです!

ゾンビが、出てくる。。しかし。。みんな静かに

映画を見てるのにボルトが、もうノリノリで。。

騒いでいるのです!『静かにしなさい、ボルト!』

サラダが、言いました。。『あっ〜ワリィ。。

けど、サラダが、注意しても。。ボルトは、

騒いでいるので。。映画館から、追い出されて

しまったのです!『ハァ〜〜』『最後まで、見たかった

なぁ〜』ボルトが、言いました。。『何言ってんの

アンタのせいだからねぇ!』『バカボルト!!』

『ワリィ、サラダ。。』『誤ってくれたら。。』

『まあ、いいわよ。。』『へへ。。』その二人を

見つめるミツキ。。『やっぱり二人は、良いコンビ

だと思うなぁ。。』『そんな、訳ないでしょう!!』

サラダが、言いました。。『そんな事より。。』

『ゾンビを倒す男の姿が、カッコよかったなぁ!』

『オレもいつかあんなカッコよくゾンビと戦いってばさ!』

『バカバカしい、所詮映画の話よ。。』サラダが、

言いました。。『ヘェ〜。。』『サラダ、そんな事言うけど。。』『本当は、オマエも会いたいんじゃ

ないのか?』『ゾンビによ。。』『そんな〜〜』

『バカな事を言わないでよ、バカボルト。。』

『ハイハイ。。』『えっ〜〜と。。』『このあと

どうするの、ボルト?』ミツキが、言いました

。。『まあ、映画も見たし。。』『ん。。。』

『サラダ、オマエは、何をしたい?』ボルトの

質問にサラダは、『まあ、私は。。』『あっ!』

『そうだ、サラダオマエ。。』『保健室に

いた時。。』『うん。。』『オレとミツキは、

ナゾの少女と会ったんだけど。。』『それ

七代目から、聞いたわ。。』『そうか。。』

『ねぇ、ボルト。。』『その女って、まさか!?』

『私と同じメガネをしてる女の人?』『えっ〜〜』

『違うってばさ。。』『そう。。』『それに

オマエが、言うその女って誰なんだ?』

『いや、いいの。。』『忘れて。。』『フフ

。。』『そうか、オレたちが出会った奴は、

なかなかいい奴だから、会ってみたいかぁ

。。』『サラダそいつに。。』『ん。。。』

すると。。そこへ!木の葉丸先生が、やって

来ました。。『ボルト!』『あっ!』『木の葉丸

先生。。』ボルトが、言いました。。

『どうしたんだってばさ!?』『それが。。』

『今、不可解な事件が、起きてるんだぁコレェ

。。』『どんな、事件何ですか?』ミツキの

質問に木の葉丸は、『あぁ。。』『ゾンビらしき

物が、次から次へと人を殺してる事件なんだ、

コレェ。。』『えっ〜〜』『ゾンビ!!』

ボルトが、ビックリしました!『どうした、

ボルト急に。。』木の葉丸の質問にボルトは、

『オレさっきゾンビが、出てくる映画を見たんだ

!』『だから、本当にゾンビが、現れたんなら

。。』『戦ってみたいってばさ!』『そのゾンビと

。。』『バカを言うんじゃないコレェ!』『そうよ

、ボルト!』『死にたいの?』『ヘヘーン。。』

『オレ一人じゃきっと勝てないと思うから。。』

『サラダ、ミツキオレに力を貸してくれってばさ!』

『うん、いいよボルト。。』ミツキが、言いました

。。『ちょっと!』『ミツキ、アンタバカ?』

『サラダ、オマエは?』『フッン、私は、化け物

とか興味ないわ。。』『頼むぜぇ。。』『サラダ

。。』『力をかしてくれよ!』『どうしてもって

言うんだったら。。』『私の代わりを探すのねぇ

。。』『じゃあね、バカボルト。。』サラダは、

帰ってしまいました。。『ググ〜〜サラダの奴

〜〜』『それで、どうするの、ボルト。。』

ミツキが、言いました。。『仕方ねぇ。。』

『サラダの代わりを探すかぁ。。』『オイ、

ボルト。。』『オレは、許さないぞ、

コレェ!』『いいじゃねぇか、木の葉丸先生!!』

『僕もゾンビと戦えるチャンスは、滅多に

ないから。。』『ボルトとゾンビを倒したいです!』

『ググ〜〜』『オマエらなぁ。。』『ハァ〜〜』

『仕方ないなぁ、コレェ。。』『七代目には

オレから伝えておく。。』『サンキュー!』

『木の葉丸先生!!』『よし、行こうぜェ!』

『ミツキ!』『うん。。』ボルトとミツキは、

行ってしまいました。。『ハァ〜』『アイツらに

言わなければ良かった。。』木の葉丸は、

心からそう思いました。。

まあ、木の葉丸の言われた通りゾンビらしき奴が、

人を襲っています!『ねぇ、ボルト。。』

『僕たち二人じゃあ。。』『そうだなぁ、ミツキ

。。』『サラダの代わりを見つけねぇと。。』

その瞬間!ゾンビらしき物が、ボルトの前に

現れたのです!『ゲェ〜〜』『ゾンビ!』

ボルトは、ビックリして動けません。。

けど、ミツキが、ボルトを助けてくれました。。

『ありがとな、ミツキ。。』『別に。。』

『でもこれではっきりと分かった。。』

『あぁ。。』『オレもそう思うぜぇ、

ミツキ。。』『見た映画が、現実に怒っている

ようだからなぁ。。』『ミツキ、一刻も

早くサラダの代わりを見つけるってばさ。。』

『でも、そんな人いる?』『ん。。。』

ボルトは、考えます。。『あっ!』

『へへへ。。』『どうしたの、ボルト?』

『ミツキ、サラダの代わりになる奴は、

マスミに決めた!!』『えっ〜〜』

『あの子。。』『あぁ。。』『よし!』

『そうと決まれば、アイツの所に行く

ってばさ!!」ボルトは、マスミの元へ向かいます!『フフ、ボルト、またマスミ会えるから、嬉しんだねぇ。」

ミツキは、そう思って、ボルトを追いかけました。。

一方。。森で、ずーと暮らしているマ

スミは!?高い岩に登って景色を見ています

。。『今日もいい天気だなぁ。。』

『あの、ボルトって奴は、今頃。。』

『何やってんのかなぁ。。』その瞬間!!

クマの鳴き声が、しました。。

『ん。。。』マスミは、ようすを見に

行くと。。何と!クマの子をゾンビが、

襲っているのです!『何よ、アレェ?』

ゾンビの奴は、子グマを食べようと

しました!『やめろ!!』マスミが、

助けました。。マスミは、ゾンビと

向き合います。。『アンタのような

悪い奴は、この森にいては、いけない!』

『去れ!』ゾンビは、マスミに襲いかかりました!

マスミは、刀をだしてゾンビを切りました!

何とか。。現れた一人のゾンビをマスミは、

倒しました。。『ハァ〜〜〜』子グマは、

マスミにスリスリします。。ありがとうと

言っているのです。。『フフ、さあ、早く

お帰り。。』子グマは、言われた通りに

しました。。これで。。一安心。。

と思ったその時!!さっきマスミに倒された

ゾンビが、起き上がってマスミが、気づかない

うちにマスミに飛びかかりました!!『キャ〜〜』

『何で〜倒したはずなのに。。』ゾンビは、

マスミに噛み付こうとしました!『クッソ〜〜』

『うっ〜〜』マスミピンチ!!だが、ボルト

が、助けてくれたのです!!『アンタ。。』

『久しぶりだなぁ。。』『マスミ。。』

『ボルト。。』けど、ゾンビは、まだ生きています

。。『何、この化け物めぇ!』ボルトが、言いました

。。けど、ミツキが、とどめを刺したのです!

これで、やっと安心です。。『フゥ〜〜』

『サンキューミツキ〜〜』『うん。。』

『ねぇ、何でまたアンタが、来たのよ?』

『さよならをした筈でしょう。。』『今日は、

オマエの力をかしてくれってばさ。。』

『えっ〜〜』『どう言う意味?』『さっき

オマエが、戦ったゾンビが、まだまだいるんだ

!』『そいつらを倒す為にオマエの力が、

必要なんだぁ。。』『私の力?』『あぁ。。』

『ん。。。』『頼む、マスミ。。。』

『ハァ〜〜』『今日だけは、付き合ってあげる。。』

『サンキュー!!』『アンタには、助けられた借りが

あるしねぇ。。』『やったー!!』『じゃあ、

今からオレたちでゾンビの奴らを倒して世界を

救うってばさ!!』『アンタ、ガキねぇ。。』

マスミが、言いました。。『いいじゃねぇか!』

『言ってみたかったんだよ!』『あx〜そう。。』

『ねぇ、ボルト。。』『これからどうする?』

ミツキが、言いました。。『とにかく

木の葉隠れを守るんだぁ!』『行くぞ!!』

一方、サラダは。。病院にいました。。

『ママ、気分は、どう?』サラダが、言いました。。

サラダは、病院で、入院しているサクラの

様子をみにきたのです。。『大丈夫よサラダ。。』

『ママ、あの時は、その。。』『ゴメンねぇ。。』

『いいのよ、気にしないで、サラダ。。』『ママ。。』

『ウッフ。。』サクラは、笑いました。。

すると。。サクラの病室の外に黒い影が、見えます!

『アレ?』『誰かしら?』サクラが、言いました

。。『ママ、大丈夫よ。。』『私が、開けるわ。。』

『ありがとう、サラダ。。』サラダが、サクラの

病室のドアを開けると。。現れたのは!?

ゾンビだったのです!『何よ、コレェ!』

サラダは、ビックリ!!ゾンビは、サラダに襲いかかります

!!『サラダー!!』サクラが、叫びました。。

サラダは、ゾンビに攻撃をしました!『しゃーんな

ろー!!』だが、ゾンビは。。サラダの攻撃を

交わしたのです!『えっ〜〜』ゾンビは、サラダ

の後ろに来ました。。そして奴は、サラダの

首を締めました。。<ギュ〜〜〜〜>『うっ〜〜』

『サラダ!』『今、助けるわー!!』サクラが、

言いました。。『うっ〜〜』『ママ〜〜』

『来ちゃダメ〜〜』『えっ〜〜』『ママは、

私の後ろにいて〜〜』『何があってもママだ

けは、私がぁ〜〜守る。。』『サラダ。。

アンタ〜〜』<ギュ〜〜〜〜!!>『うっ〜〜』

『影分身の〜術〜〜〜』サラダは、苦しい思いで。。

何とか自分の分身を一人だしました!そして、

サラダの分身は、サラダを助けました!

『ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜』『よし!』

サラダは、分身のサラダと二人で、何とかゾンビを

サクラの病室から追い出しました!!

『フゥ〜〜』『ありがとう、サラダ。。』

サクラが、言いました。。『ママ。。』

『でも、もうこんな無茶な事はやめて!』

『えっ〜〜あっ〜〜うん。。』『ゴメン

ねぇママ。。』『でも、無事で良かったサラダ

。。』サクラは、サラダを力強く抱きしめます

。。<ギュ〜〜>『苦しい〜〜よママ〜〜』

『あっ!』『ゴメン。。』『もーう!!』

『ハハハハ!』サクラが、嬉しそうに笑いました

。。。その頃ボルトとミツキとマスミは。。

『よし、手分けしてゾンビを探すんだぁ。。』

『もし、見つけたら。。』『すぐにオレか

ミツキに知らせろってばさ。。』ボルトが、

言いました。。マスミは、頷きます。。

『よし、行くぞー!!』ボルトの叫びと

共にミツキとマスミは、別れてゾンビを探す

事にしたようです!必死で、ゾンビを探す

マスミ。。『まったくゾンビが、こうも

見つからないとなると。。』『ちょっと

怖いなぁ〜〜』ボルトもミツキも必死で

ゾンビを探しますがゾンビは、見当たりません

。。。『クッソ〜〜』『どこにいるんだってばさ!』

『ゾンビの奴〜〜』『ん。。。』『なんか変だねぇ

。。』ミツキが、言いました。。。

火影のナルトもボルトたちが、ゾンビを倒す為に

頑張っている事を木の葉丸から聞いたようです。。

『変だってばよ。。』『変って、何がぁ?』

木の葉丸が、言いました。。『今まで出てきてた

ゾンビの奴らが、消えた。。』『何!』

マスミは、火影のナルトの今のセリフをイヤホンで。。。

聞いていました。。『なるほどねぇ。。』

『よし、この事をボルトたちに知らせようかなぁ

。。』マスミは、さっきナルトが、言ってた事を

ボルトたちにも知らせようとしました。。

その瞬間!見知らぬ二人組が、マスミの前に

現れたのです!『何よ、アンタたち?』

二人のうち一人が、言いました。。

『さっき火影のナルトが、言ってた事は、

本当だぁ。。』『えっ〜〜』『ゾンビと

言う化け物は、本当にはいない。。』

『さっきまで現れてたのはニセゾンビ。。』

奴らからその事を聞いたマスミは。。

急いでボルトたちの元へ!だが!?

奴らは、マスミに睡眠やくを嗅がせました。。

『うっ〜〜〜』マスミは、足をジタバタさせました!

『フフフ。。』『オマエには、ちょっと付き合って

もらうぞ。。』『クッソ〜〜〜』『うっ〜〜』

『。。。。』マスミは、気絶してしまいました。。

そしてマスミは、現れたナゾの二人組に連れ去られ

たのです!さて、大変な事になってきました。。

果たして。。マスミの運命は!?そして。。

ボルトたちはマスミを助ける事が、出来るのか!?

次回に。。

<つづく!!>



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