boruto naruto next generation 14 ! >
<アンタの役目は、終わった!サラダvsナルト!!><新時代のスタート!>
『冗談もほどほどにしろってばよ!』『サラダ!』『フッン。。』
『私が、火影になるのに七代目は、ジャマなのよ。。。』
『だから、殺す。。』『何だと!?』『ウッフフフ。。』
さて、ここから。。物語のスタート!!
サラダは、ナルトに近づこうとしたら。。『待て、サラダ!!』
ボルトが、言いました。。シカダイも一緒です!『ボルト、
オマエ?』『シカダイまで。。』ナルトが、言いました。。
シカダイは、壊れた、火影室のドアを見つめました。。
『オイ、サラダ。。』シカダイが、言いました。。『何よ?』
『この、ドア、オマエが、壊したのかぁ?』『だったら。。』
『ググ〜〜』『ウッフフ。。』『オイ、サラダ!』『もう、
やめろってばさ!!』『一体どうしたというんだ!?』
『火影を目指す、オマエがぁ。。』『憧れる火影を殺して
どうするんだ!!』『ボルト、オマエ。。』ナルトが、言いました
。。『ハァ〜ハァ〜〜』ボルトは、疲れているようです。。
『チッィ。。』『くだらない事を言う為にわざわざ。。』
『こんな所にきたの?』『ウスラトンカチ。。』サラダが、
言いました。。『何、ウスラトンカチだって!?』『それって
サスケのオッチャンの決め台詞じゃねぇか!!』『そうよ、
それが、どうかしたの?』『いつものオマエなら、バカボルト
って言うはずだろうがァ!』『煩い、もうアンタには、関係のない
事なんだから。。』『どっかに行ってなさい!』『やだ!』
『と言ったら。。』『ハァ〜〜』『どうやら、死にたいようねぇ
。。』サラダが、言いました。。『フッン、オメエにオレは、
殺せねぇよ。。』『何。。』『へへ。。』『ググ〜〜』サラダは、
ボルトに近づいてきます。。シカダイが、術で、サラダの動きを
止めようとしたら。。『シカダイ、やめろ。。』『手は、だすな
。。』『えっ〜〜』ナルトは、ボルトを見つめます。。
とうとうボルトの目の前に来た、サラダ!!『お別れねぇ。。』
『ボルト。。』『フッン、オマエにオレは、殺せない事に変わりはない
。。』『甘いわねぇ。。』『何!?』『フッン、私の目的は、
七代目を殺す事。。』『それをアンタが、ジャマするなら。。』
『殺す。。』『サラダ、てっめぇ〜〜』『フフフ。。』『じゃあね
。。』サラダは、ボルトに一撃をいれる瞬間!!ナルトが、
サラダの一撃を受け止めたのです!!『そこまで、オマエが。。』
『言うのなら。。』『勝負してやるってばよ。。』『えっ〜』
『父ちゃん!?』『フフ。。』サラダは、ボルトから、離れました
。。そして、サラダは、ナルトを見つめます。。『ボルト、
シカダイ。。』『二人は、下がってろ。。』『何でだってばさ!?』
『サラダの奴から、スゴイチャクラを感じるってばよ。。』
『奴は、本気だァ。。』『何!』ボルトは、ビックリ!!
その直後!サラダは、もうスピードで、ナルトに迫りました
!<しゃーんなろーがァー!!!』『来るぞ!』<ドッカンー
!!>ナルトが、サラダの拳を受け止めた瞬間に爆発!!
ボルトもシカダイも火影室から、吹っ飛んでしまいました。。
『スゴイ、パッワーじゃねぇか。。』『サラダ。。』『フフ
。。』『七代目を殺す、それは、今でも変わらない。。』
『ググ〜〜』『七代目、私と勝負しなさい!!!』
<ドッカーン!!!>火影室が、爆発しました!!
そのせいで、火影室は、潰れました。。いよいよ
始まったのです、サラダとナルトの戦いがァ!!
その、爆発を遠くから、見てた木の葉丸。。
『何が、怒ったんだぁ、コレェ!!』木の葉丸は、
すぐ、火影室に向かうと。。その場にボルトとシカダイが、
倒れていました。。『あっ!』『ボルト、シカダイ。。』
『大丈夫かぁ、コレェ!!』『うっ〜〜ゲッホ〜ゲッホ〜』
ボルトとシカダイは、席をしました。。『木の葉丸先生、
大丈夫だってばさ。。』『オレも。。』『そうか。。』
『ん。。。』木の葉丸は、壊れた、火影室を見つめます。。
『ボルト。。』『ん。。。』『何だってばさ!?』
『誰が、こんな事を。。』『あぁ。。』『サラダの奴
だってばさ!』『何だと、サラダがァ!?』『あぁ。。』
『じゃあ、七代目は、どこだぁ?』『無事なのかぁ。。』
『えっ〜〜と。。』『多分、無事だと思うゼェ。。』
『父ちゃんなら。。』『そうか。。』『その、二人
は、どこにいるんだ!?』『あの、二人なら。。』
『あっちの森の方に行ったぜェ!』『よし。。』
『オレたちも行こう、ボルト、案内しろ!』
『オッウ!』一方、サラダとナルトは。。
<ドッカーン!!><ドッカーン!!!>
必死で、勝負をしています!『七代目ー!!!』
『へへ。。』ナルトは、楽しそうにサラダと勝負を
しています!『何が、おかしいのよ!?』
『可笑しいんじゃねぇんだ。。』『嬉しんだぁ。。』
『オマエと戦っていると昔のサスケを思い出す。。』
『ググ〜〜』『パパと一緒にしないで!!』
『しゃーんなろー!!!』<ボッカーン!!!>
『うっわああー!!!』ナルトは、吹っ飛んでしまいました
。。サラダは、その吹っ飛んだナルトをそのまま上に
蹴り飛ばしたのです!『何!!』『フフ。。』『喰らえ!』
『パパ時期れんの獅子連弾!!!』サラダは、空中から、
力強くナルトを下に叩きつけました!『うわあああー
!!!!』<ドッカーン!!>ナルトは、地面に
激突!地面には、スゴイ穴が、空きました。。
そして、スゴイ大爆発!!煙が、でてます。。
『フフフ。。。』サラダが、笑っています。。
『イッテェェ〜〜』ナルトは、キズだらけです。。
『やるな、サラダ。。』『まだまだよ。。』
『アンタを倒すとっておきの必殺技が、あるんだから
。。』『ほーう、何だ、そりゃあ〜〜』『ゲッホ〜〜』
『千鳥。。』『何、今、なんて言った?』ナルトが、
言いました。。『だから、千鳥。。』『何だと!』
『オマエ、千鳥を使う事が、出来るのか!?』
『そうよ、今まで。。』『隠してたけど。。』
『使えるのよ、私。。』『千鳥を!』『サラダ、
冗談、キツイってばよ!!』『ウッフフフ。。』
サラダは、何かのインをしました。。
それで。。<ビリビリビリビリ!!!>『何!!』
サラダは、千鳥を発動!『バカなぁ。。』
『さて、勝負の続きと行きましょうかぁ。。』
『七代目。。』『ググ〜〜』何と!!
サラダは、ナルトの前で昔、サスケが、使ってた
千鳥を発動させました!!果たして。。
ナルトに勝機は、あるのか!?
ないのか!?そして。。ボルトと木の葉丸
とシカダイは、間に合うのか!?
次回に。。
<つづく!!>
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