generation of boruto 3! >

<決着!勝つのは。。サラダかメタルかぁ!?><新時代のスタート!>


メタルの締め付ける攻撃で、気を失ったうちはサラダ!もしや

サラダを殺してしまったと思う、メタルリー!!茂みから。。

二人を見守る事しか、できない。。ボルトとミツキ!!

果たして。。サラダは、本当に死んでしまったのか!?

さて、ここから。。物語のスタート!

『ハァ〜〜』『返事が、ない。。』『誰か。。』『いないかぁ?』

メタルは、助けを呼ぶ為に。。近くに誰かいないか辺りを

見回します!その時!『ハァー!!』『えっ〜〜』何と!!

気を失っていたサラダが、目を冷ましたのです!『ちゃーんな

ろーがァー!!』<ドッカン!!>『ぐっは〜〜』サラダは、メタルを

殴りかかりながら。。地面に叩きつけました!!『ググ〜〜』

『どう言う事ですかぁ〜〜』『フッン、死んだ振りをしたのよ。。』

『えっ〜〜』『おかげで、大成功!』『さあ、終わりよ。。』

『とどめを刺してやるわ!』『えっ〜〜』サラダは、メタルの

お腹に乗りました!『ぐっは〜〜』サラダは、メタルの素顔に

一撃を入れようとしています。。『ちょっと、痛いかもしれないけど。。』

『我慢してねぇ!』『ググ〜よせ〜〜』『しゃーんな!!』『よせ!』

『ろーがァー!!!』『そこまで!』『えっ〜〜』突然。。

サラダの動きが、止まりました。。誰かの声に反応して!

『フゥ〜』『助かった〜〜』『ググ〜〜』『誰よ!』『もう少しで、

勝てると思ったのにそこまでとバカな事を言う人は!!』

『僕が、言ったんです!』『えっ〜〜』『この。。』『ロックリー

がねぇ!!』『父さん〜〜』『大丈夫かぁ、メタル?』『ハイ!』

『フッン、メタルの親ねぇ。。』『ジャマしないでくれる。。』

『やっと、あたしは、メタルさんの素顔に一撃を入れる所なのよ!!』

『やめろ、サラダー!!』『えっ〜〜〜』茂みから、サラダとメタルを

見守っていたボルトが、言いました。。『ボルト。。』『やめろ、

もう十分の筈だぁ。。』『サラダ。。』『ググ〜〜』『まだよ!』

『私は、このメタルに一撃を入れないと。。』『終わったって、

思わないわ!』『よせ、やめるんだ!』『うるさい!!』

『やめろー!!』その瞬間!サラダの一撃をロックリーが、

受け止めました。。『やめなさい。。』『もう、十分です。。』

『グググ〜〜』『私の手を放してください!』『グググ〜〜』

『放して〜〜』『こっの〜〜』『動かないわ〜〜』『もう、

やめろって言ってるんだろう!サラダ!!』『ググ〜〜』

『どうして。。』『まだ。。』『どうしてよ、もう!!!』

知らない!!』サラダは、どこかへ走って行きました。。

ロックリーが、掴んでたサラダの手を放してしまったからなのです

。。『大丈夫かぁ、メタルリー。。』『ハイ、パパ!』

メタルは、ゆっくり立ち上がりました。。『よく、頑張ったな

、偉いぞ。。』『リー!』『ハイ!』『ねぇ、ボルト。。』

『キミは、サラダの事を探しにいった方が、いいんじゃない。。』

ミツキが、言いました。。『そうだなぁ。。』『あぁ。。』

『僕も、行くよ、ボルト君!』『オッウ。。』『リー!』

ロックリーが、言いました。。『ハイ、パパ?』『もうすぐ

夜になる、早くなぁ。。』『ハイ!』こうして。。ボルトと

メタルは、サラダを探しに行きました!!

一方、サラダは。。ずーと走りづつ蹴ています!『ググ〜〜』

『もう、クッソ〜〜』すると!誰かと打つかりました!

『イッテェェ〜〜』『オイ、アブねぇじゃねぇか!』『どこ

見て歩いてるんだ!!』『えっ〜〜』『ゴメンなさい。。』

『オマエ、よくみると。。』『可愛いなぁ。。』『えっ〜〜』

サラダと打つかった奴は、サラダのほっぺを摑みます!

<ギュ〜〜>『ちょ〜〜と〜〜』『キレイだなぁ。。』

『オメエ。。』サラダは、何とか奴の手をどかしました!

『やめてー!!』『ゴメンなさいって、言ったんだから。。』

『もう、良いでしょう!!』『フフ、結構。。』『気が、

強いなぁ。。』『だから、何よ、文句でもあるの?』

『フフ。。』『そんな、キレイな顔をしてると。。』

『キズつけたくなっちゃうなぁー!!』『ググ〜〜』

その瞬間!偶然、通りかかった、シカダイが、影縛りの術で、

サラダを助けてくれました。。『あっ!』『シカダイ。。』

『よう、サラダ。。』『無事かぁ。。』『うん、ありがとう。。』

『クッソ〜動けねぇ〜〜』『サラダ、今のうちに。。』『にげろ!』

『えぇ。。』サラダは、シカダイが、言われた通りにしました。。

『クッソー!!!』そこへ。。ボルトとメタルが、やってきました。。

『よう、シカダイ!』『オッウ、ボルト。。』『ん。。。』

『何をやってるんだ?』『見れば、分かるだろう。。』『コイツ

の動きを止めてるんだ、コイツ、さっきサラダに襲いかかった

奴だから。。』『えっ〜〜』『サラダは!』ボルトが、言いました

。。『大丈夫、サラダなら。。『あっちに走って行ったよ!』

『よし、サンキュー!!』『行くぞ、メタル!』『ハイ!!』

サラダは、走るのが、疲れて。。ちょっと、ゆっくり歩いて

いるようです。。『パパ、ゴメン。。』『私、木の葉の下人に

勝てなかったわ。。』『ググ〜〜』『ゴメン。。』サラダは、

心からそう思いながら。。歩いています。。その、サラダの

前にチョウチョウが、いました。。『チョウチョウ?』

『どうしたの、サラダ?』『悲しそうな顔して。。』

『えっ〜〜別に。。』サラダは、自分の顔を吹きました。。

すると、チョウチョウは、サラダの手首を摑みました!

<ガッシ!>『えっ〜〜』『手で、涙を吹いちゃうと。。』

『濡れちゃうよ。。』『うん。。』『ウッフフ。。』

『何よ、チョウチョウ?』『別に、キレイな手ねぇ。。」

『えっ〜〜』『女の手は、キレイって決まってるけど。。』

『女の中では、サラダの手が、一番キレイだと思うなぁ。。』

『もう、チョウチョウ!!』『へへへ。。。』そこへ

やっと、ボルトとメタルリーが、やって来ました!

ボルトが、サラダと合流してもう。。夕方です!!

『ハァ〜〜ハァ〜〜』『オイ、サラダ、もう、探したぞ!!』

ボルトが、言いました。。『ググ〜』『うるさい、バカボルト!』

<ムッカー!!!>『サラダさん。。』『言い忘れた事が、

あります。。』『ん。。』『言ってみなさいよ!』『この、

勝負、引き分けと言う事にしましょう!』『えっ〜〜』

『ダメですかぁ。。』『ん。。。』『別に良いけど。。』

『ハイ、ありがとうございます!』『おかげで。。』

『いい修行になりました!』『では。。』メタルは、サラダの

左手首を自分に近づかせ。。サラダの左手首にキスをしました!

『あっ〜〜〜』『さようなら!』メタルは、帰って行きました。

。。『ちょっと、あの、メタルって子。。』『サラダの手に

キスをしたよねぇ!』『したよねぇ!!』『あちし。。。」

『キスって、こういうもんなんだ。。』チョウチョウが、

言いました。。『アイツ、サラダの事が、好きだってよ!』ボルトが、言いました。。

『えっ〜〜』『だから、メタルの奴、サラダの事、好きって

言ってんだよ!!』『えっ〜〜〜!!』サラダは、ビックリ!!

『ねぇ、サラダ。。』『将来、あの子と結婚するの?』

『バカな事を言わないで、チョウチョウ。。』『あっ〜

ゴメン。。』『じゃあ、あたし、もう帰る。。』『今日は、

もう疲れたわ〜』サラダは、自分の家にまっすぐ進みました

。。『あっ!』『じゃあ、サラダ待たね!!』サラダは、

合図をしながら。。帰ってしまいました。。『それじゃあ、

オレも帰るかぁ。。』『もう、夕方だし。。』『ねぇ、ボルト

。。』『何だよ。チョウチョウ?』『メタルって、サラダの

どんな所が、好きかぁ、聞いた。。』『あぁ。。』『えっ〜』

『それで、何て言ってたの、メタルの奴?』『クールな

所が、良いって。。』『じゃあな!』ボルトも帰ってしまいました

。。『クールな所ねぇ、なるほど。。』

ただいま〜〜』『あら、お帰り。。』『今日も。。』

『遅かったじゃない、サラダ!』『うん、ゴメン。。』

『アイツと。。』『えっ〜〜』『アイツって?』

『えっ〜〜』『いいや、何でもないわ!』『ハハハ!』

『そう、じゃあ、、』『今日も私が、作ったから。。』

『晩御飯を食べて。。』『私は、もう食べ終わったから。。』

『あっ!』『分かったわ。。』サラダは、サクラに言われた通りに

しました。。そして、晩御飯も食べ終わり!サクラと一緒に

お風呂に入りました。。お風呂の後は、サラダは、歯磨きを

しました!『じゃあ、そろそろ寝る時間よ、サラダ、もう寝なさい

!』『うん。。』『ねぇ、ママ?』『何?』『パパ、今ごろ

何やってるのかぁ?』『ウッフ。。』サクラは、暗い気持ちに

なりつつある、サラダの頭をなでなでしました。。。

『大丈夫、パパなら。。』『きっと、サラダと私の為に頑張ってる

と思うよ!』『うん!』『じゃあ、早く寝なさい。。』

『うん!』『あっ!』『ママ!』『何?』『今日、一緒に

寝ていい。。』『えっ〜どうしたの?』『突然!』『ダメ〜』

『ん。。』『良いわよ!』『ありがとう、ママ!!』

『お休み、サラダ。。』『お休み、ママ。。』

そして。。朝になりました!『さて、今日も。。』

『アカデミー頑張ってね!』『サラダ!』『うん!』

『行って来まーす!!』『行ってらっしゃーい!!』

サラダは、今日も元気よくクールにアカデミーに向かいます!

そこで。。待っているのは、ボルトたち!!

これからも。。大変な事件が、サラダを待ち構えているでしょう!

けど、サラダやボルトたちなら。。どんなこんらんも乗り越えられる

はずです!サラダは、いずれ。。火影になる忍びなのですから!

そして。。側には。。仲間と言う大切なものもあるのですから!!

<ガラガラガラ!!>『よう、サラダ!』ボルトが、言いました!

『おはよう、サラダ!』チョウチョウが、言いました!

そして。。。『うん、おはよう!ボルト!』サラダが、言いました。。

<終わり!>

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ボルトやドラゴンボール、フィギュアを使ったショートムービー。色んなぼくの好きな事、好きなものを紹介します!

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