boruto & detetive conan 1 ! >

<新時代のスタート!>

今日もいい天気の木の葉隠れの里!!

雪の国から、帰ってきた、ボルトたち!

ボルトは、昨日の事をみんなにシカダイやミツキに

話しました。。そしたら!?『それは、大変だったねぇ!』

『ボルト。。』ミツキが、言いました。。『まあ、めんどくせぇ〜

事が、怒ったんだなぁ〜。。』『でも、何とかなったんだってばさ!』

『そして、最後は、そのご褒美として、サラダさんが、ボルトの顔に

キスをしたって本当!』ミツキが、言いました。。『えっ〜〜』『何で

しってんだよ!』『ボルトの母さんから、聞いたんだぁ。。』シカダイ

が、言いました。。『えっ〜〜〜』『それで、キスされて、どうだった

ボルト?』ミツキの質問にボルトは、『まあ、ちょっとは、嬉しかったかなぁ

。。』『ヘェ〜』ミツキは、頷きます。。『良かったな、ボルト。。』

シカダイが、言いました。。『だったら、シカダイもサラダにキスされたいかぁ

〜』ボルトが、言いました。。『いいよ、別に。。』『めんどくせぇ〜』

『そうか。。』一方ナルトは。。仕事で、大忙しのようです!『ハァ〜〜』

ところが、ある日。。木の葉隠れの里で、何やら事件が、発生しました!

それを目撃した、ボルトたち!!『ヘェ〜』『スゴイ、事件だねぇ。。』

ミツキが、言いました。。『めんどくせぇ〜事が、始まったなぁ。。』

シカダイが、言いました。。『ん。。。。』考えるボルト!?

『どうしたの、ボルト?』ミツキが、言いました。。『別に。。』

『こんな、事件が、起きたら。。』『事件を解決する、名探偵が、いたら。。』

『面白いよなぁ〜』『名探偵?』ミツキは、ビックリ!『ボルトが、名探偵

になるの!!』『じがうよ、ミツキ!!』『名探偵が、もしいたらの話しだって

ばさ!!』『じゃあ、その。。』『名探偵に会ってみる?』『えっ〜〜』

ミツキの言葉にビックリする、ボルト!『会えるのかぁ?』『多分。。』

『七代目様に相談すれば。。』『えっ〜〜』『父ちゃんに?』さて、ここから

。。物語のスタート!!

『何、名探偵だと?』『オッウ。。』『ん。。。。』名探偵が、いる所へ

行ってみたいと言う、ボルト!!それに。。悩むナルト。。『名探偵に

会える場所ねぇ。。』『あぁ。。』『ん。。。。』『それは、いくらオレでも

分からないってばよ。。』『えっ〜〜〜〜〜〜〜!』『ゴメンなぁ。。』

『だから、言っただろう、ミツキ!』『父ちゃんに言ってもムダって事がァ!!』

『そうみたいだねぇ。。』ミツキが、言いました。。ボルトたちは、ナルトが、

いる火影室から、出て行きました。。『クッソ〜〜〜〜』『名探偵に会いたいって

ばさー!!!』『うるせぇ〜よ、ボルト。。』『そんなに叫ぶなぁ〜。。』

シカダイが、言いました。。『フッン!』『火影が、父ちゃんだから。。』

『ダメなんだってばさ!』『あの、火影が、別の人だったら。。』『うまく

行けたんだと思うぜぇ!!』『父ちゃんは、ダメオヤジだからなぁ。。』

『別の人って。。』『もしかして。。』『えっ〜』『サラダちゃんの事

かぁ。。』ミツキが、言いました。。その時!『私が、何だって?』

サラダが、現れたのです!『サラダ。。』『何でもねぇーよ。。』

『てっめぇ〜には、関係のない事だってばさ。。』『失せろ。。』

『何ですって、バカボルトが、えっらそうに。。』『何だよ!!』

『まあ、まあ。。』『二人とも落ち着いて。。』ミツキが、言いました

。。『ボルト、サラダちゃんにも話して見なよ、とにかく。。』

『ん。。。』『ミツキが、そう言うなら、仕方ねぇな。。』『えっ〜』

そして。。。ボルトは、サラダに名探偵の事を話して見ると。。。

『名探偵?』『あぁ。。』『カッコイイだろう!』『フッン、子供

じゃあ。。』『無いでしょう。。』『アンタ?』『名探偵になるのは。。』

『じがうってばさ!!』『オレが、名探偵になるんじゃなくて。。』

『名探偵に会いた行ったんだ!』『えっ〜〜〜〜』『オマエだって!』

『会いたいだろう。。』『別に。。』『興味無いわ。。』『本当

かぁ?』『強がりもほどほどにしとくんだなぁ。。』『やっぱり、

会いたいんじゃないの。。』『うるさい、バカボルト!!』

『バカって、言うなってばさ!』『バカサラダ!!』『何で

すって〜〜〜』『何ですって〜』『ハハハハハハー!!!』

『グググ〜〜〜〜〜』『バカボルトがァー!!!!』

『ゴメンなさーい!!』『待ってー!!』ボルトは、逃げて

しまいました。。サラダは、ボルトを追いかけます!!

それを見てるシカダイとミツキ。。『仲良いねぇ。。』

『あの、二人!!』『そうか?』

『ハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜。。』走り過ぎて。。疲れた

ボルト。。後ろを見てみると。。サラダの姿が、見えません

。。『どうやら、諦めたようだなぁ。。』『へへ。。』

『オレを捕まえようなんて無理なんだよ。。』『へへへへー!』

そして。。ボルトは、随分と遠くまで、来てしまいましたけど

。。もう、森の中です。。『ちょっと、散歩して見ようかぁ。。』

ボルトは、ちょっと森の中を探検しに行きました。。

一方、サラダは。。『ハァ〜ハァ〜ハァ〜』『何て、早いのよ〜』

『アイツ〜〜〜』『ハァ〜ハァ〜』『後で、覚えてらっしゃい!!』

『しゃーんなろ。。』『ハァ〜』サラダは、諦めて帰ろうとした

その時!目の前から、やって来た男と打つかりました!『いってぇぇ〜』

『バカヤッロー、気をつけろー!!』男は、サラダに怒りながら。。

どこかへ行ってしまいました。。すると、今度は、前から。。

木の葉丸先生が、やって来たのです!『サラダ、大丈夫かぁ。。』

『えっ〜』『ハイ。。』『そうか。。』『サラダ、さっきの男。。』

『どこに行ったか分かるかぁ?』『えっ〜』『その、男なら。。』

『あっちです!』『ありがとう。。』木の葉丸先生は、サラダに例を言うと

。。行ってしまいました。。『フゥ〜』『アレ?』気づいたら。。サラダの

近くに小さな赤い玉が、ありました。。『何だろう?』サラダは、その

赤い玉に触りました。。『何なのかしら?』『コレ?』『ハァ〜〜〜』

ボルトの言う通り探偵さんが、いたら。。』『コレが、何だか分かるのに

。。』『名探偵が、いてくれれば。。』そのとたん!赤い玉から、突然

声が、聞こえたのです!『名探偵。。』『えっ〜』『名探偵。。』

『名探偵が、いる場所へ連れて行ってあげます!』『えっ〜〜』

『どういう事?』赤い玉が、赤く光りました!!そして。。サラダは、

赤い光に包まれて。。赤い玉と一緒に消えてしまったのです!

叫ぶヒマもなく!実は。。あの、赤い玉は、赤い玉に向かって。。

動物編に行きたいと言ったら。。そこへ連れて行ってくれるんです。。

行きたいと言わなくても。。動物編だけでも言えば。。そこに行きたいん

だなぁ〜と赤い玉は、思ってしまいそこへ連れて行くんです!

つまり。。サラダは、赤い玉に向けてさっき名探偵と言いました。。

だから。。赤い玉は、サラダは、名探偵が、いる所に行きたいんだなぁ

と思って、サラダを名探偵が、いる場所へ連れて行ってしまったのです!

まるで。。テレポーテイションみたいに。。果たして。。

サラダは、元の世界に帰ってくる事が、出来るのか!?

次回に。。

<つづく!>

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