boruto next the generation 5 ! >

<守れなかった、約束!!><新たな伝説が、始まる!>


雪女とサラダのあいだで、交わした、約束!

ところが、サラダは、雪女とあった事は、誰にも言って

は、いけませんよ。。』と言われたもののボルトに言ってしまった

のです!そのため。。夜、約束を破った、サラダを凍らせてしまった

のでした。。そして、朝目が、冷めたボルトは、となりにいるサラダ

を見ると、ビックリ!何と、顔だけが、凍りついているサラダが、

いたのですから!!果たして。。ボルトは、どうするのか!?

さて、ここから。。物語のスタート!

<ドッンドッン!!>『何だ?』ボルトが、大急ぎで、ナルトの部屋を

ノックしましまた。。『父ちゃん、大変だってばさ!!』『すぐ、オレの

部屋に来てくれよ!』『あぁ。。』『まあ、別にいいけどよ。。』

そして、ナルトは、ボルトの部屋に来てみると。。『何、サラダの

奴、どうしたんだよ!!』『顔が、凍ってるじゃねぇか。。』

『知らねぇってばさ。。』『オレが、朝目を冷めた時には。。』

『なるほど。。』『パパ!』『ヒマワリ。。』『パパ、サラダお姉ちゃん

を助けてあげて!!』『オッウ、任せろってばよ。。』『えっ〜〜』

『父ちゃん、何とかできるのかよ。。』『いっや〜、アレは。。』

『まあ、この事をかづよしさんに知らせるってばよ。。』『話は、その

後だぁ。。』『あぁ。。』『分かったってばさ。。』こうして。。

ボルトたちは、かづよしさんにサラダの事を見てもらいました。。

そして。。『ん。。。』『コレは、多分。。』『雪女の仕業だろう。。』

『何、雪女だと!』ナルトは、ビックリ!!そこへ。。ヒナタが、やって

来て。。『どうしたの、ナルト君?』『あぁ。。』『ヒナタかぁ。。』

『えっ〜〜〜』『どうしたの、サラダちゃん!!』『しー!!』『サクラ

ちゃんには、言うなよ。。』『えっ〜〜』『どうしてだよ、父ちゃん?』

『サクラちゃんに悲しい思いをさせたくないんだよ。。』『せっかく。。

』『いい思い出になるかもしれない、この場所に来たんだから。。』

『サクラちゃんにこんなの見せたら、大変な事になるかもしれないからよ

。。』『フーン。。』『ヒナタ、サクラちゃんは、今。。』『どうしてる?』

『今は、私とナルト君の部屋で、グッスリ寝てるわ。。』『そうか。。』

『ちょうどいい。。』『サクラちゃんが、目を冷ますまえにサラダを早く

元にもどさないとなぁ!』『そうねぇ、ナルト君!』ヒナタが、言いました

!『でも、元にもどすって、言っても。。』『どうすんだよ?』

『そうだなぁ。。』ボルトの意見に困る、ナルト。。その時!かづよし

さんが、『あの。。』『この、凍っている人や物を溶かせる能力の持ち主

が、近くにいると聞いた事が、あるんですけど。。』『まじか、そりゃあ!』

ナルトが、言いました。。『ハイ、間違えありません。。』『よし、その

人に力を貸してもらうってばよ!』『でも、その人?』『どこにいるのか、

分かるのかよ、父ちゃん?』『ん。。。』『オイ、かづよしさん、その

人が、いる所まで。。』『案内してくれないかぁ。。』ナルトが、言いました

。。かづよしさんは、ナルトの話を聞いていないのかサラダを見つめています。

。『どうしたんだってばよ?』『かづよしさん?』『あぁ。。』『この、

娘が、かわいそうに思えて。。』『えっ〜』『きっと、この娘は、雪女

との約束を守れなかったから、こうなったのでしょう。。』

『何、約束?』『てっ、どんな?』『ハイ、昔。。』『ここにやって来た

人が、雪女を目撃して。。』『その、雪女は、その人に言ったんです。。』

『ここで、私と会った事は、私とあなただけのひみつですよ。。』

『あぁ。。』『約束するさ!』『けど、彼は。。』『その、約束を

破り、雪女に殺されてしまったんです。。』『何だと!』ナルトは、

ビックリ!!『その事で。。』『この、雪の国には、誰も来なくなったの

です。。』『きっと、彼女も雪女と出会いその、ひみつをボルト君に

話してしまった為にこんな。。』『なるほど。。』ナルトは、頷きました

。。『グググ〜〜〜〜』『許さねぇ!!』『その、クッソ女めぇ!!』

ボルトが、言いました。。『何、言ってるんだ、ボルト?』ナルトが、

言いました。。『だってよ!』『その、雪女は、ひみつを言われたぐらいで、

人の命をなんとも思ってないみてぇに殺すんだぜぇ!!』『信じられるかぁ!』

『ボルト。。』ヒナタが、言いました。。『アイツ、人の生きる命を

何だと思ってやがる。。』『フフ。。』かづよしさんは、そんな。。

ボルトを見て、笑いました。。『ん。。』『何だよ、かづよしさん。。』

『別に、キミみたいな、強い男の子が、あの、雪女にアレだけ。。』

『言えるとはねぇ。。』『フッン。。』『そこまで、言うのなら。。』

『キミが、僕が、さっき話した。。』『人を連れてきてくれないかぁ

。。』『えっ〜〜』『オレが。。』『やだなのかい?』『いいえ、オレが、

サラダを助ける!』『うん、任せたよ、小さな少年君。。』『あぁ。。』

『まあ、ボルトなら、心配は、ないからなぁ。。』『頼んだぞ、ボルト!』

『オッウ、父ちゃん!』こうして。。サラダを助けるべく、凍りついた

物や人を溶かす事が、出来る人を呼びに行くボルト!!

果たして。。ボルトは、サラダを助ける事が、出来るのか!?

次回に。。

<つづく!>

『サラダ、オレが、助けてやるからなぁ!』

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