boruto the great wall 2 ! >

<新たな新時代のスタート!>


サスケは、ナゾの洞窟から、暗い闇が、出てきて。。

それが、どんどん。。世界を包んでいると言う事をナルトに

知らせて。。ナルトは、すぐ、サスケの元へ!!ボルトたちも

黙っては、いられず。。ナルトの後を付いて行くと決めて!

仲間のいのじんとシカダイも誘ったのである!因みに。。

サラダも一緒にボルトたちと付いて行く事になったのだが!?

準備をしてないからと後で、向かうからと言って。。ボルトたちが、

先に行く事になった!さて、ここから。。物語のスタート!

『よし、私は、これから。。』『家に戻って、準備をします!』

サラダが、言いました。。『あぁ。。』『準備が、出来たら。。』

『オレが、連れて行ってやるよ、ボルトたちの所になぁ。。』『ハイ!』

『じゃあ。。』『あぁ。。』サラダは、準備をしに一度自分の我が家へ

戻りました!一方、ナゾの洞窟の中を調べている、サスケは。。。

どんどん、奥深く進んで行っています!と、その時!<ズッシン!

ズッシン!ズッシン!!>突然!大きな、足音が、どんどん、サスケに

近づいて来て。。『誰だ、オマエは?』サスケは、凄い、地響きを立てながら

近づいて来た奴に質問をしました。。『フフ、オレの名は、ウォールだぁ。。』


『ウォールだと?』『あぁ。。』『オマエの目的を教えて貰おうか?』

『フフ、オレの目的、それを知って、何になる?』『とにかく、この、洞窟に

入り込んだ奴は、オレの手で、殺す!』『なるほど、ヤレるものなら、やって

見ろ。。』『オマエ見たいなぁ、邪悪な壁は、地獄に葬りさってやる。。』

『出来るかなぁ?』『フッン、今、物語は、必ず、ハッピーエンドと決まってるんだ

。。』『だから、オマエが、死ぬ事もちゃんと分かってる。。』『グググ〜〜ー』

『ふざけるなぁー!!!』『ん。。。』<ドッカーン!!>サスケの言葉にムカついた

奴は、サスケに攻撃しました!サスケは、大丈夫でしょうか?

それで、ナルトは、さっきの音を聞いて。。サスケの事が、心配で

。。少し、ペースを上げました!仙人モードになって!ナルトの後を

追っているボルトたちも。。ナルトを見失わないように。。急ぎます!

まだ、ナルトには、気づかれていないようです。。そして。。。。

ナルトは、目的地に付いたようです!『よし、ここだなぁ。。』

『フゥ〜』『それで、こんな所まで、付いてきたボルト、どういうつもり

だぁ!』<ギック!!>『気づいてたのか、父ちゃん!!』『あぁ、気づかない

振りをしてた、だっけだってばよ!』『チッィ、きたねぇぞ!』ボルトが、

言いました。。『そんな、事より。。』『ボルト、ここは。。』『オマエ

見たいな、子供が、来る所じゃないんだ!』『木の葉の里に戻れー!』

ナルトが、言いました。。『いやだってばさ!』『何?』『もし、洞窟に

入った、父ちゃんが、死んじまったら!』『どうすんだよ!』『まだ、知らない

敵に一人で、勝てるとでも思ってるのかぁ?』『ん。。。』考える、ナルト。。

『父ちゃんー!!!』『ググググ〜〜〜〜』『ハァ〜〜〜』『やばくなったら、

すぐ、逃げろよ、いいなぁ!』『あっ、父ちゃん!』『オッウ!』こうして。。

ナルトもボルトの気持ちが、分かり。。ナルトは、ボルトたちと共に洞窟の

中へ入って行ったのでした!!『スッゲェー!』『暗くて、何も見えないってばさ

!!』『そうだなぁ。。』シカダイが、言いました。。『アレ、怖いの、シカダイ

!』いのじんが、言いました。。『別に、怖くねぇーよ!』シカダイが、言いました。。

『三人とも、静かに、しろってばよ、今から。。』『始め、この洞窟の中に入った

サスケと合流する。。』『えっ〜〜サスケさんもいるのか?』シカダイが、言いました

。。『あぁ。。』『サスケが、目撃者だからなぁ。。』『フーン、めんどくせぇ〜〜』

『よし、付いてこい、三人とも!』ナルトとボルトたちは、まず。。サスケを探す

事に!果たして。。サスケは、見つかるのでしょうか!?

『ん。。。』『いないってばよ?』『ググ〜〜〜〜、父ちゃん、しっかりしてくれってばさ

!』『えっ〜〜〜スマン。。』ボルトに叱られている、ナルト!その時!シカダイは、

ちょっとヒマだから。。みんなに気づかれないように。。散歩をし始めました!

『ハァ〜〜〜』『全く、いのじんのヤッロー、見てろよ!』『クッソ〜〜ー』

ブツブツ、怒りながら、進むシカダイ!その時!銅像が、シカダイの目の前に

置いて、ありました。。『ん。。。』『何だ、この銅像は?』シカダイは、よーく

銅像を見つめると。。『えっ〜〜〜〜〜!!!』何と!!石になった、サスケだったのです!

『いや、まさかなぁ、うん、うん、サスケさんが、石になってる訳ないよなぁ。。』

あんな、強いサスケが、石になど、なるはずが、ないと思う、シカダイ!

だが!?シカダイの所に邪悪な壁が、立ちはだかる!!『何、何だよ、オマエ!!』

『フフフ。。。』『えっ〜〜〜』『うっわー!!!!』シカダイの叫び声が、

聞こえた、ボルトといのじんとナルト!『何だってばさ?』『今の、悲鳴?』

『きっと、犬の鳴き声じゃないの。。』『えっ〜〜〜、オマエ、本当に

言ってるのかぁ、いのじん?』ボルトが、言いました。。『違うな、多分。。』

『何だよ、父ちゃん、多分って?』『気づかないかぁ、さっきまで。。』『オレたち

と一緒にいた、シカダイが、いないって事を。。』『えっ〜〜じゃあ、まさか!?』

いのじんが、言いました。。『あぁ。。』『シカダイに何か、大変な事が、起こった

という事だってばよ!』<タタタタタタタタ!>『オイ、ボルト!!』ボルトは、

すぐ、シカダイを探しに行きました!!『シカダーイ!!』『どこだってばさ!

』『返事をしてくれ!、シカ。。』<ドッン!!!>ボルトは、いきなり。。

何か、固いものに頭をぶつけました。。『イッテェ〜〜〜ー』『チッィ、何だよ

、コレェ!!!』怒ったボルトが、ぶつかった、固いものを見てみると。。

『シカダイ!!』『ウッソ、だろう、石になってるのか!!』さっき、ボルト

が、走ってて、ぶつかったものの正体は!?石になった、シカダイだったのです!

『そんなぁ〜〜ウッソだよなぁ。。』『シカダイが、石に。。』『グググ〜〜』

『シカダーイー!!!!』嘆き悲しむボルト。。その、ボルトの前に黒い邪悪な

物が、立ちはだかる!『フフフ。。。』奴の笑い声に気づいたボルト!『オマエ

が、シカダイを石にしたのか!』『そうだ。。』『それに、石になった奴は。。』

『他にもいる!』『他にも。。』『あっ!』『グググ〜〜〜』『サスケのオッチャン

!!』『そう。。』『奴は、手強かった、さすが、うちは一族。。』『だが、奴も

石にする事が、出来た!』『フフフフ!!』『てっめぇ〜〜〜ー』『人の命を

何だと思ってるんだぁ!!』『フッン、黙れ、オマエも直ぐに石にしてやるよ。』

『フッン、オレは、石になんか。。』『ならないってばさ!』『オレは、オマエ

を消し去る光だぁ!』『フッン、愚かなり、弱き物よ。。』『何だと!』

すると、奴は、手から、光線を出しました!ボルトは、交わしました。。

『フッン、次は、こっちの番!』『影分身の術!』ボルトは、4人の分身

を出して。。突撃!!奴は、4人のうち。。二人の分身を消しました!

『へへ、残り、二人。。』『アレ?』『どこだぁ?』『ここだってばさ!!』

『何!!』ボルトは、最後の一人の分身にらせんがんを作り出した貰って

。。。それを奴に当てる!!『よし、喰らえーらせんがん!!!』

『甘いなぁ。。』『何?』奴は、口から相手を完全に石にしてしまう!

息を出したのです!『ハァー!!!』『ゲッ〜〜ーヤバイ!!』

『うっわ〜〜〜〜ー!!!』『ボルト!』ナルトが、危機一髪

九尾の力で、助けてくれました。。『何、ナルトかぁ!』

『父ちゃん!』『コッラー、一人で、たち向かんじゃない、オレたちも

いるって事を忘れるなってばよ!』『オレは、いつでも。。』『オマエの

側にいるんだから。。』『何でも間でも一人で、やろうとするなぁ。。』

『父ちゃん。。』『なぁ!』『あぁ。。』『グググ〜〜〜』『キサマ

!!』ウォールは、怒っているようです!『さて、いのじんとボルトは、

どこか安全な所に隠れとけ。。』『こっから、先は。。』『オレに。。』

『父ちゃん!!』『ん。。。』『どうしたの?』『ボルト。。』

いのじんが、言いました。。『父ちゃん、言ってたじゃねぇか!』

『何でもカンでも一人で、やろうとするなって!』『だったら。。。』

『オレたちも戦う!』『気持ちは、分からんでもないが。。』

『アイツとボルトじゃあ、レベルが、違いすぎるってばよ!』

『だから、もしもの時の為にどこかに隠れててくれ。。』

『頼む!』『ググググ〜〜〜』『だが、それで、もしも。。』

『父ちゃんまで、石になっちゃたら、どうすれば、いいんだよ〜〜』

『ん。。。』悩む、ナルト。。『そうだな、そんな時は。。』

『いのじんと協力して、木の葉隠れの里に戻れ、ボルト!』

『えっ〜〜〜』『何、ゴッチャゴッチャ、言ってやがる!』

ウォールが、言いました。。『ナルトー!!!』『ハァー

!!』ウォールは、ナルトたちに向けて。。色んな物を石

にしてしまう。。息を放ちました!ナルトは、何とか、九尾

の力で、防御をしました!『今だ!、行け、ボルト!!』

『ググ〜〜〜、死ぬなよ、父ちゃん!』『行くぜ、いのじん!!』

ボルトといのじんは、ナルトの言われた通りにどこかに隠れました

。。。『よし、オレが、相手だぁ。。』『どっからでもかかって

きやがれ!』『化け物めぇ!』ナルトが、言いました。。

『フッン、お互い様だぁ。。』『ウォォォォ!!』ウォールは、

ナルトに迫ります!<ドッカーーン!!!>いよいよ、

ナルトとウォールとの勝負が、始まりました!!

『へへ。。』『結構、やるじゃねぇか!』『火影よ。。』

『オマエもな。。』『フッン、ハァー!!!』<ドッカーン

>ナルトは、奴の攻撃を交わしながらも自分の攻撃を奴に

どんどん、ブッチ混んでいます!『ググ〜〜強い〜〜ー』

ウォールが、言いました。。『フッン、これで。。』

『終わりだなぁ、バケモノめぇ!』『ググ〜〜このままでは。。』

『世界を暗闇に包む計画が、コイツのせいで、壊されてしまう!』

『何とか、しなければなぁ。。』その時!『父ちゃん、頑張ってる

かぁ!』ボルトが、ナルトに近づこうとします!『バカ、ボルト。。』

『戻れ!』『うるさいってばさ、いのじん!』『父ちゃんに言い忘れてた

事を、言いに行くだけだよ!』<タタタタタ!>『あっ!』『ちっょ!』

いのじんが、言いました。。『父ちゃん。。』『ボルト、戻れってばよ

。。』『いのじんと隠れてろ!』『急いで!』『父ちゃんに伝える事が、

あるんだってばさ!』『何だ、手短に頼むってばよ!』『実は。。』

『サスケのオッチャンとシカダイの二人は、奴の手によって、石に

されてしまったんだ!』『何、本当か、ボルト!』ナルトが、言いました

。。『あぁ。。』『そんな〜〜』その直後!『すきやり!』『ハァー!!!』

『しまった!』奴は、ナルトとボルトが、会話しているタイミングを見計らって

!!色んな物を石にしてしまう、技をナルトに当ててしまったのです!

『フフフ。。』『父ちゃん!!』『うっ〜〜〜』『ボ。。ルト〜〜〜』

『逃げろ〜〜〜〜』『。。。。』ナルトは、石になってしまいました。。

『父ちゃーんー!!!』『ハハハハハハ!!』『これで、手強い相手を

石にしたぞ!』『ハハハ!』『残りのクズも、石にしてしまえば。。』

『世界は、此の世は、暗闇に包まれるのだぁ。。』『そうは、させない

!』『させてたまるかぁー!!』ボルトが、言いました。。『フッン!』

『石にしてやる。。』『キサマも。。』『えっ〜〜〜』奴は、ボルトも

石にしようと石にする、技をボルトに向けて。。発車!『忍法、

鳥獣ギガ!』いのじんが、忍術で、ボルトを助けてくれました。。

『サンキュー、いのじん!』『フゥ〜』『キサマ、よくも!』

『やってくれたなぁ。。』『許さんぞ、この、クッズ共がァ!!!』

奴は、完全に怒ってしまい。。そこらに色んな物とかを石にしてしまう

、技を放ち続けます!<ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!>

<ドッカーーーン!!!『フゥ〜収まったかぁ。。。』ボルトが、

言いました。。『大丈夫かぁ、いのじん。。』『。。。』『アレ、

いのじん、どうした!?』『まさか!?』ボルトは、すぐいのじん

の元へ向かうと。。『あっ!!!』『いのじん。。』いのじん

までもが、石に。。。なってしまったのです!『そんな〜〜〜』

『まっじかよ。。』『こんなの、有りかよ。。』『こんなの。。』

『グググ〜〜〜〜』『いのじん。。』『フフフ、そして。。』

『オマエだけになってしまったんだぁ。。』『ボルト。。』

『グググ〜〜〜』『オマエも取るに足らん!』『石にしてやるからなぁ

。。』『最後に笑うのは、このオレ。。』『グレイトウォールだぁ。。』

『ウォール。。』『都市伝説が、本当に起きたのかぁ。。』『こんな、

時。。』『勇者が、いてくれたら。。。』「フフ、勇者は、もういない

。。』『オレが、ずーとまえに石にしてしまって、それっきりだからなぁ。。』

『クッソ〜〜〜」「フフフ。。』『この世界は、暗闇にしてやる!』

『もう少しだぁ。。』『都市伝説がァ、今。。』『まさに、始まろう

としているんだぁ!!』さて、大変な事に。。サスケと合流するはずだった

ボルトといのじん、シカダイと火影のナルト!だが!?サスケは、それまでには、

奴に石にされていたのだ!それどころかぁ。。ボルトの目の前で次々石にされていく

仲間たち。。果たして。。ボルトは、ウォールの事を止められる事が、できるのかぁ

?それとも。。ナルトみたいに石にさ れてしまうのかぁ!?

もう、ボルトに頼もしい戦士は、いないと言うのかぁ!?

次回に。。

<つづく!!>

『頼む、誰か、助けに。。

来てくれってばさ〜〜』

ボルトにドラゴンボール、トランスフォーマー!みんなで楽しもう!サイト。

ボルトやドラゴンボール、フィギュアを使ったショートムービー。色んなぼくの好きな事、好きなものを紹介します!

0コメント

  • 1000 / 1000