boruto the ホラー2

(呪われた〜〜うちはサラダ!!)
(物語のスタート!!)


突然!サクラの部屋で、悲鳴をあげたサラダ!!だが!?サクラとサスケが、行った時には。。サラダは、後ろ姿をで、呆然と立っているのです!
そして。。「ちょっと、大丈夫なの、サラダ?」サクラが、言いました。
サラダは、「うん、大丈夫よ!」
まるで、何事も無かったかのように。。言いました。。「そう、良かったわ!」サクラが、言いました。。「フッン!」けど、サスケは、サクラの部屋の周りを見たら。。とんでもない、有様です。。「サラダ、本当に大丈夫なのか?」「えっ〜〜」「サクラのグチャグッチャの部屋にいて、大丈夫何て、よく平気で言えるもんだなぁ〜。。」「でも、サラダは、無事だと言っているのよ、信じましょう、サラダを!!」サクラが、言いました。。「ん。。。」「分かった。」
サラダは、二人を見つめます。。

こうして。。サクラの部屋の事は。。修理屋さんが、直してくれるそうです!サラダは、朝ごはんをサクラとサスケと一緒に食べました。。『ごちそうさま。。』サラダが、言いました。。

サラダは、食べ終わった食器を洗った後。。『じゃあ、あたしは、ちょっと散歩をしてくるわ。。』

『そう!』サクラが、言いました。。『行ってらっしゃい!』『うん!』そして。。サラダは、

散歩をしに行きました。。『ヘェ〜。。』『ここが、サラダが、住んでいる里ねぇ!』

その時!ボルトが、演って来ました。。シカダイも一緒です。。『よう、サラダ!』

『ん。。。』サラダは、ボルトを見つめました。。『どうしたんだってばさ?』

『サラダ、人の顔をじろじろ見て!』『別に、あたしは、行くところが、あるから。。』

『じゃあねー!!』サラダは。。ボルトとは、別れました。。『何だ?アイツ。。。』

『オイ、シカダイ、サラダに付いて行ってみようぜぇー!!』『めんどくせぇ〜。。』

『そんな、事を言うなってばさ?』『行ってみようぜ。。』ボルトは、サラダの後を追います!

『チッィ、待てよ、ボルトー!!』そして。。。サラダは、目的地に付いたようです!

そこは。。。はしごです。。はしごのすぐ下には。。川が、ありました。。『よし!』

サラダは、はしごから。。川に飛び込もうとしています。。死ぬつもりなのでしょうか!!

そう言えば。。サラダをのとった奴は。。持ち主を殺してきた言ってた。。まさか!?

『よし、さようなら。。』『うちはサラダ!』サラダ、危ない!!その時!『サラダ、

何やってるんだってばさ!!』『ボルト。。』『オマエ、まさか。。』『死ぬつもりじゃ

ねぇだろうな。。』ボルトの質問にサラダは。。『フッン、その通りよ。。』サラダは、

飛び込もうとした時!シカダイが、影縛りの術で、サラダの動きを止めたのです!

『ググ〜〜よせ、やめろ〜サラダー!!』シカダイが、言いました。。『ググ〜〜

クッソ〜〜動けないわー!!』『サラダ、言う事を聞け、やめるんだ!』

ボルトが、言いました。。『グググ〜〜〜』『オイ、ボルト。。』『何だよ、シカダイ!』

『コイツ、本当にサラダなのか?』『えっ〜〜』『ん。。。』ボルトは、サラダを見つめます

。。『ググ〜〜〜』『どう見てもサラダだろう!』『バカな、普段のアイツが、こんな

事をすると思うか?』『あっ!、確かに。。』『答えろ、オマエは。。』『何者だ!』

シカダイが、言いました。。『フッン、私は。。』『呪いの人形のノロミ!』『今、この

娘をのっとり殺そうとしてるの。。』『何だと、聞いたか、ボルト!』『あぁ。。』

すると。。サスケが、やって来たのです!『なるほど、嫌な予感が、して。。』『来てみれば。。

こんな事になっていたとは、なぁ。。』『サスケのオッチャン!!』『ボルト、よく食い止めて

くれたな。。』『後は、オレに任せろ。。』『行くぞ、ナルト!』『あぁ。。』サスケは、ここに

来る前ナルトにサラダの様子が、ちょっとおかしいと言って。。ナルトと一緒に見に来てみれば

。。『大変な事が、怒ってるようだなぁ〜。。』ナルトが、言いました。。『父ちゃん、

どうすれば、いいんだよ!』『ボルトの質問にナルトは。。『ボルト、ここは。。』

『オレとサスケに任せろってばよ!』『サラダ、目を醒せ!』『オマエは。。そんな

ヤッローなんかに操れるほど弱い女じゃあ、無いだろう!!』ナルトの叫びを聞いた

サラダに変化がぁ!?『うっ〜〜〜七代目〜〜〜。。』『ん。。。』『サラダ。。』

『うん、あたしよ!』何と!一瞬だが、元にもどったようです!『サラダ、大丈夫か?』

ボルトの質問にサラダは、『ボルト〜〜』その時!『引っ込め、小娘ー!!』

『イッヤー!!!』奴が、ジャマをしたのです!『サラダ、そんな奴に負けるん

じゃねぇー!!』ボルトが、言いました。。『グググ〜〜ムダよ〜届いてないわ。。』

『そんな事は、ねぇ!』『たとえ、てっめぇ、見たいのに乗っ取られてもなぁ。。』

『絆と言うものは。。』『消えないんだよー!!』『ググ〜〜〜』ボルトのアツい

言葉にサラダは。。『頭が、痛い〜〜〜』『あっ〜〜イッヤー!!』『サラダ、

自分を取り戻せ、本当の自分を。。』『そんな奴にオマエの未来を壊されれる

前に。。』『根性、見せろー!!!』その時!サラダの体から。。光が、出てきて。。

『大いなる邪悪な者よ。。』『あたしの体から出て行けー!!』『しゃーんなろー

がァー!!!』『サラダの奴は、戦っているんだぁ。。』サスケが、言いました。。

『えっ〜〜』『ボルト、オマエの為になぁ。。』ナルトが、言いました。。

『オレの為。。』『あぁ、サラダは、今。。』『オマエの為、未来の為、そして。。』

『何よりも家族の為に戦ってるんだ!』『ググ〜〜』ボルトは。。サラダを見つめて。。

『頑張れーサラダー!!!』『ググ〜〜ボルト〜〜〜』『あたし〜〜〜』『もう。。

ダメだわ〜〜〜』『えっ〜〜』『ゴメンねぇ。。』『オイ、何言ってんだよ?』

ボルトが、言いました。。『さようなら。。』その瞬間!『サラダ、そんな簡単に

諦めるもんじゃねぇ。。』サスケが、言いました。。『えっ〜〜パパ〜〜』

『死んだら、何もかも終わりなんだぞ。。』『パパ〜〜〜』『フッン、光を

掴め、サラダ。。』『ググ〜〜パパ〜。。』『うん!』サラダは、覚悟を決めて

。。奴と戦います!けど、奴は。。言います!『フッン、おとなしくアンタは、死ぬ

運命なのよ、コレは。。』『決まっている事よ。。』『違うわ〜〜』『あたしは、

諦めない、あたしの未来は、自分で決める!』『アンタが、決めるんじゃあ無いのよ

ー!!!』その時!サラダの体から。。黒い影見たいな者が。。出てきました。。

買ったのです、サラダは、奴に!『サラダー!!』『よくやった!』ボルトが、言いました

。。けど、サラダは。倒れてしまいました。。『えっ〜〜サラダー!!』ボルトは。。

サラダに近づいて。。『サラダ、大丈夫かぁ?』ボルトは、サラダを揺さぶりました。。

『うっ〜〜〜』『フゥ〜気をうしなってるだけかぁ。。』『ボルト、危ない!』

ナルトが、言いました。。『えっ〜〜』ボルトは、上を見ると。。さっきサラダの

体から出てきた黒い影が、迫ってきます!ボルトの方へ。。『ググ〜〜サラダは、オレが

。。』『守るってばさー!!!』ボルトは、ら洗顔と言う必殺技を黒い影みたいな

奴に当てました!『喰らえー!!』『らせんがん!!!』『ググ〜〜チクショーウ!!』

<ドッカーン!!>スゴイ、対爆発!奴は、ボルトが、消し去りました。。

すると。。気を失っていたサラダは、目を冷ましました。。『あっ!、ゲッホ〜〜

ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜〜』『サラダ、大丈夫かぁ?』

ボルトが、言いました。。『うん、大丈夫、ありがとう!』『えっ〜〜』

『アンタのバカ見たいなセリフが、なかったら。。』『あたしは、死んでいたわ。。』

『ググ〜〜嬉しくねぇ。。』『サラダ。。』『あっ!、パパ。。』『済まなかった!』

『あの、人形のせいで。。』『ハァ〜〜、あたしは、知ってたよ。。』『パパが、

店で買って来たんじゃあ無くて。。』『森とかで拾ってきたと言う事でしょう。。』

『知ってたなら、何で?』『言わなかった?』『言ったら、いらないと言っちゃうかも

しれ無いから。。』『言わなかったの、パパに悲しい思いをさせた9無くて。。。』

『サラダ、ありがとう。。』『うん!』サスケは、サラダを優しく抱きしめました。。

『パパ。。』『ウッフ!』サラダの目から。。涙が、溢れます。。『良かったな、

ボルト。。』『あぁ。。』『へへ。。』『フッン!』ボルトとナルトは、笑ながら。。

サラダとサスケを見つめます。。『フゥ〜疲れた〜〜〜』シカダイもお疲れのようです!

『よし、みんな。。』『サラダも元に戻った事だし。。』帰るぞ。。』ナルトが、言いました

。。『帰るってどこに?』『保健室だぁ。。』『えっ〜〜』『奴が、サラダの体から、

出て行ったとは、言え、サラダの体の具合を確かめる必要が、ある。。』『もし、どこも

以上が、なかったら。。』『オッケ、だってばよ!』『フーン。。』『じゃあ、サラダ。。』

『色々な事が、済んだら。。』『どうする?』『えっ〜〜』『ん。。。』『まあその

後。。』『今日は、ボルトに狩りも出来たし。。』『デートぐらいは、付き合ってあげるわ。。』

『まじか、よっしゃー!!!』『良かったな、ボルト。。』ナルトが、言いました。。

『あぁ。。』『じゃあ、楽しみにしてるぜ、サラダ!』『えぇ。。』『へへ!』

空に平和な光が、出てきて。。ボルトとサラダを包みます!

<終わり!>


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