BORUTO <naruto next generation3>
嘆き悲しむ!うちはサラダ!!
<物語の幕が開く ーパート3>
「ハァー。。。。」「どうしたの、ボルト君?」『イッヤ〜、サラダの事が心配でさ。。。』
『いいじゃない、ほっときましょう、あんな子?』『ん。。。』
クルミは、ボルトを見つめます。ここから、物語のスタートです!!
ショックのうちは’サラダは、トボトボと家に帰りました。
『ただいま。。。』けど、家には、誰もいないようです。
『ママ。。。』サラダが’、あたりを探しても誰もいません。
『ママ、どこに行ったんだろう?』サラダは、家でも一人です。
『こうなったら、森に行って。。パパと会おう。。。』サラダは、サクラに置き手紙を書いた後。。準備をしてパパを探しに出かけたのです。一方、火影のナルトは、忙しそうです。
『ボルトのやつ、今ごろ何やってんのかな〜?』ナルトが、ボルトの事を考えてたら。。。お腹から、<グゥ〜>と音がしました。
『フゥ〜 ハラ減ったてばよ。。。』『ハァ。。。ヒマだな、ミツキ。。。』
『そうだね、シカダイ君。』
『シカダイー!!』『どうしたんだよ、チョウチョウそんなに慌てて!』
『サラダが、どこにもいないのよ!』『えっ〜!!!』そこへボルトが、通りかかりました。
『ボルト、サラダ、知らねえか?』『知らねえけどどうしたんだってばさ?』
『チョウチョウの話だとどこにもいないようだよ。』『えっー!!』
『大丈夫よ、ほっときまししょう、あんな子。。』クルミの意見にチョウチョウは。。。
『ほっとけるわけないでしょう!』『とにかく、ボルト君は、私と色々と忙しいのよ!!』
『ググググ、ボルトは、サラダのことが、心配じゃないの?』
『あっ〜、チョウチョウとシカダイ、ミツキで探してくれっばさ!』
『呆れた、もういいわ、行くよ、二人とも!!』
『ボルト、いいのか。』『シカダイ君、ボルトなら必ず来るよきっと。。。』
『行こうー!!』『そうだな。。。』チョウチョウとシカダイ、ミツキはサラダを探しに行きました。『さて、行きましょう、ボルト君。。。』『ヘーイ〜。』
そして、サラダは、森の中でひっしでサスケを探します。。けどいくら探してもサスケは、見つかりません。『パパ、ん。。。』
『仕方ない、木の葉の里に帰ろう。』そのとき!
『サラダ。。。』『パパ。。。』一瞬サスケの呼ぶ声が、聞こえたのです。サラダは、一歩足を踏み出したら。。。ちょっと足を滑らせてしまって。。谷底へおちてしまいました。。。
『キャ〜!!!!』サラダは、気を失いました。
『サラダー!!どっこ!!』『オーイ、サラダー!!』『うちはさーんー!!』ひっしでサラダを探すチョウチョウとシカダイとミツキ!そのごろボルトは。。。クルミとデート!?
果たしてサラダは。。。誰が、見つけるのか!そして。。。サラダは、サスケと会えるのか!?
つづく
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