BORUTO <naruto next generation1>
新たなる新時代!!ボルトのガールフレンド!?>パート1
今日もいい天気木の葉隠れの里。。。。こんな、いい天気に森の中を散歩している少年が、いました。うずまきボルトとシカダイたちです。ミツキもいます。ボルトは、元気よく歌を歌っています。<ブルーバード>の歌です。そのとき!『キャー!!、助けて〜誰か。」女の子の姫井が聞こえたのです!ボルトは、すぐに助けに行くことにしました。秘命をあげた女の子のところに行って見ると。。。悪い奴らにいじめられています。
「やめろー!!」ボルトは、クールに女の子を助けてあげました。ミツキのおかげで悪い奴らも捕まえました。
「大丈夫か?オマエ。。」「大丈夫よ、ありがとう助けてくれて。。」
「イッヤ〜、対したことは、してねえよ。」「君、名前は。。。」「私の名前は。。。」「クルミよ。。。」「ヘェー、いい名前だな。」
「ありがとう。」「オッイ、ボルト。。。」「帰るぞ、ミツキも。」「ヘーイ。。。」
「うん。」「じゃあな、クルミ。」
「うん、じゃあね。。。」こうして。。。ボルトとナゾの少女クルミとの出会いは、膜を開けたのです!
物語の<スタート!!>
明日になって、ボルトとミツキは、二人で楽しく町を歩いていました。
「イッヤ〜、昨日の森の中で出会った可愛い女の子にまた会えないかなぁ〜?」
「そうだねえ、ん。。。」「どうしたんだ、ミツキ?」
「ボルト、あれは、サラダじゃないの。」「ん。。。」「本当だ。。。」サラダとチョウチョウが、二人で近くの本屋さんで、本を読んでいました。
「何、読んでるんだよ、サラダ?」「別に最新マンガが、出たから読んでるだけ。」「フーン。」
「あちしたちは、今、忙しいの。」「ジャマしないで!』
「ヘイ、ヘイ。。」「行こうぜ、ミツキ。」「僕も本を読みたい。。」
「ハァ〜。。。」「じゃあ、オレも。」その瞬間!!
ボルトが、本に手を当てた時。。。「ボルト君ー!!」「ん。。。クルミー!!じゃねえか!!」
昨日森出会った少女クルミが、現れたのです。
「結構、キレイな女の子じゃない〜。」「くだらない。。」
「久しぶり。。。」クルミ。。」「知り合いなの?』「イッヤ〜、別にそんなじゃあ。。。」
「そう!!私は、この子とガールフレンドよー!!!」
「えっー!!!!!」「オッイ、そりゃあ言い過ぎだと思うぜ。」
「もう、決めたことなの、あたしは招来、アンタと結婚するわ〜。」
「えっー!!!!!」「それは、困るってばさ。」
「どうして?」「あっー!」「そうか、あなたは、将来結婚する人もう、いるのね〜💌」
「えっ〜。。。」「いないんなら、私とデートして、ダーリン〜💌」
サラダ、チョウチョウ、ミツキはビックリ!!
「オッイ〜、よしてくれよ、ダーリン、何てー!!」「いいじゃない、ダーリン。。。」
そのとき!サラダが、ボルトの手をとりました。
「ボルト、あたしについて来てー!」「ダメよ、ボルトは、私のものよー!!」
「るっさい、ボルトは、将来、私が火影になったら、サポート役として付き合ってもらうんだから。。」「サラダ。。。」
「。。。。。。」「フッン、火影は、大変な仕事なの。。」
『アンタになれるわけない!』「何ですって。。。」
「どうしてもと言うのなら。。私は、アンタの夢を壊してでもボルトと付き合う!』
「何んだと!!」
何と!!とつぜん現れたクルミと名乗る少女にサラダの夢を壊してでもボルトと付き合うと戦略をかけてきたのだーー!!はたしてサラダの夢は、壊されてしまうのか!?
つづく
0コメント