BORUTO -next generation 父の日おめでとう
ザクザクザク、、何か音が聞こえます。
そう、サクラが、サラダのママが野菜をきっているのです。
その直後、「ただいま〜」
「あら、サラダ、おそかったわね。。」
「ボルトのせいよ#」
「またボルト〜?サラダ、夜ご飯出来てるわよ。食べましょう」
「そういえば、、パパは?」
「今日は帰ってこないけど、サラダ、明日は何の日か知ってる?」
「何?」「父の日よ」
「父の日?」「そう、、父の日よ。。」
さて、ここから物語の始まり。。。
BORUTO -next generation- NRUTO THE 父の日
サクラは電話で「サスケくん実は、、、」
一方ボルトとミツキは父の日のプレゼント探しをしています。
「あれ?サラダは?」「気にすんなよミツキ、サラダのことなんか」
「うん。。」
それでサラダは今、、、身支度をし、、木の葉隠れの里をはなれて
森に向かっています。サスケを探すのでしょうか?
「パパ。。」サラダは必死でサスケを探します。
もう夜になってしまいました。なかなかサスケが見つかりません。。
サラダは諦めて、帰ろうとしたら。。
「サラダ」「え〜!」
「あ、パパ。。」「あ。。」
「ん。。今日は一緒に私の家に帰ってきて。。」
「それは無理だサラダ。。」
「なんで?」「そんな顔するな。。また今度な。。」
「ウフ。。うん。じゃあ、待ってるわ」
「あ。。」「じゃあねパパ。。」「あぁ。。」
「そういえば。。」「なに?」
「明日のBランク任務。。しっかりやるんだぞ」
「Bランク任務?」「あぁ。。ははは。。」
「まぁ。バイバイ」
ガシ!「え。。?なに?」「きれいな手だ。。」
チュッ!「え〜!」
「ふん。じゃぁな!サラダ。」
そしてサスケは帰りました。サラダは自分の右手首を見て。。
嬉しそうにつぶやくのでした。。「ありがとう。。パパ。。」
終わり
0コメント